新鮮な自家製野菜を沢山頂いた。

なす きゃべつ 枝豆 じゃがいも 玉ねぎ きゅうり とうもろこし
どの野菜も畑からの採れたて野菜だ。
それに自家製の梅干しも沢山頂いた(^^♪
今年も梅は豊作でこれからたくさん 漬けると言っていた。
我が家に野菜を届けてくれたのは 十年以上前は、
お父さんと呼んでいた 義理の父だった。
数年前から、年に数回、 季節の野菜を家に届けてくれる。
時には、以前お母さんと呼んでいた 義理の母も一緒に来てくれる事もある。
私が覚悟を決めてあの家を子供を連れて 実家に帰ったのは
身体の弱い一番下の長男が 保育園の年長さんだった。
長女は六年生、次女は三年生だった。
あの日はもうすぐ夏休みが終わろうと している時だった。
三人の子供を連れて実家に戻ろうか・・・
覚悟を決めるまでにはかなりの時間が 必要だった。
子供のメンタル 学校 経済的な不安 友達関係 教科書や着替え 喘息の薬やおもちゃ・・・等
とにかくいろんな事を考えた。
子供三人とも、何度も話をした。
家に残るのか?一緒についてくるのか?
考えすぎて何からどうして良いのか わからなくなった。
そんな時に会社でお世話になっている 司法書士の先生の所に相談に行く事が出来た。
まず、何から始めたらよいのかがわかった。
家の人に気付かれないように準備を始めた。 荷物も順番に実家に運んだ。
結局、離婚は調停離婚になり 離婚届けを提出するまでに 一年以上の時間が必要だった。
もうシングルマザーになって 十年以上が過ぎている。
あんなに辛かったのに・・・
まさか・・・毎年、野菜を貰えるようになる日が 来るなんて思ってもみなかった。
もう80歳を迎えようとしている元義理の両親に いつまでも健康でいてくれる事を 願っている。
頂いた野菜を子供達と食べながら 懐かしい味を噛みしめたいと思う。
ありがとうございます。
