「行かなくちゃ!」
何故か、そんな声が内側から聞こえてきた。
そんな声に従って、往復630キロの道のりを
愛車を運転し、
【茶道リトリート】に参加してきました^^
台風が過ぎ去った猛暑の中、着物で出迎えてくれた
茶道の師匠である淳子さん!
茶室を併用した住宅は、沢山の拘りがありました。
お庭にある腰掛待合は、丸柱を立て、庇を深く出し
簾が夏の強い日差しを遮ってくれます。
待合から茶室へと、客人が歩みを進めるために、
飛び石があり、蹲踞(つくばい)と呼ばれる手水鉢に
向ってしゃがみ、手を清めてから、茶室に入ります。

8畳の茶室は、絞り丸太と地袋の床の間があり
掛け軸や季節の茶花が飾られ、心地の良い空気感を
感じることが出来ます。

夏障子と言われる簾戸の透かし戸には
自然素材を使った地模様があり、
建具職人の優しさと拘り、高い技術を感じました。

玄関・廊下・縁側・待合・和室など
大工さんや左官職人の拘りと職人としての高い技術に
施主である淳子さんの材料の選定や
茶道の精神を伝えようとする空間造りに対する拘りや
おもてなしの配慮が感じられました。
建築に携わる者としては、ここまで拘った茶室に
感銘を受けました。
そんな茶室は心地良い緊張感と重厚感がありましたよ。

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往復630キロのドライブはかなり疲れました^^;
でも、行ったことのない場所へ向かうワクワク感☆
経験したことのない空気感☆
茶道リトリートへの参加は、沢山の気付きを貰えた
出来事になりました。

私自身がこれからどう向かえば良いのか・・・
沢山のヒントを貰えました^^
【茶道リトリート】お勧めですよ(*^_^*)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました☆
